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サステナビリティ
合同資源のSDGsへの取り組み

バイタリティに富んだ
創造的な会社へ

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合同資源のサステナビリティへの
取り組みについて

 当社は1934年(昭和9年)に地下深い太古の地層から採取されるかん水から国内初のヨウ素を生産するパイオニアとして誕生しました。昭和初期より貴重な国内資源である天然ガス・ヨウ素の開発、生産を開始し、2024年に創業90年を迎えます。
 この間、市場、開発環境、技術の変化に対応した諸策を実施し、強化して参りました技術・事業基盤をベースに、より安全・安心な一世紀企業をめざして参ります。 当社の事業は、根幹でありますかん水の生産事業から始まります。環境との調和を図りながら、地域の皆様のご理解とご協力を頂き、安定した生産活動に取り組んで参ります。 かん水生産からスタートして、クリーンエネルギーの天然ガス事業、医療原料等多岐に使用されるヨウ素、ヨウ素化合物事業、更には、貴重な希少資源でありますヨウ素のリサイクル事業の各事業に取り組んでおります。

合同資源のSDGsへの取り組み

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社長メッセージ

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代表取締役社長 山ノ井敏夫

貴重な資源を無駄なく再利用し
て、
豊かな生活と社会の発展に
貢献します。

環境との調和を図りながら地域に深く根差した企業として、
皆様から理解され信頼される企業活動に努め、安定した事業継続に取り組んでまいります。

環境負荷低減技術の開発や新規製品の開発等に注力し、豊かな生活と社会の発展に貢献できることが、当社の更なる発展の道であるとの信念の基、日々、努力をして参ります。

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合同資源のアクション

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レポートダウンロード

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2022 年度 環境安全報告書
(2021/10~2022/9)