千葉県の地下にたくさんの資源が
眠ってるなんて知ってた?
暮らしのなかのいろんなものに
利用されているんだよ。
まずはこの動画をチェックしてみてね!
千葉県で採れる「かん水」が
世界中を支える
地下資源だったんだね!
合同資源は「かん水」から
「ヨウ素」と「天然ガス」を
生産している数少ない
会社の一つなんだ!
合同資源では、
天然ガスを送るために
千葉県を横切るほど長い
送ガスパイプライン
を敷設しているんだって!
私たちの身の回りにあるいろんなものに
使われているヨウ素。
下の絵からヨウ素を利用したアイテムを
見つけてみよう。
ヨウ素が使われている
アイテムをクリック!
いくつアイテムが隠れていたか、
下のクイズで答えてみよう!
ヨウ素や天然ガスのように私たちの生活に
利用できるものを資源と呼んでいます。
地下深くには資源が眠っていて、
ヨウ素と天然ガスを含む「かん水」が溜まる層
「南関東ガス田」があります。
この南関東ガス田には、ヨウ素が500年分、天然ガスが
800年分もあると考えられているんです。
500年と聞くと遠い未来のように感じますが、
もしヨウ素や天然ガスが無くなったら、
今の便利で豊かな暮らしが続けられなくなってしまいます。
500年先の未来に暮らす人たちに大切な「資源」をつなぐため、
合同資源ではヨウ素のリサイクルに取り組んでいます。
かん水をどんどん採って、ヨウ素生産の世界一を目指したらいいのにって思ったけど、ただたくさん採ればいいって訳じゃないんだね。
合同資源は500年後の未来のことまで考えている会社なんだね!